「日本の鬼の交流博物館」のある京都府福知山市大江町には、大江山酒呑童子や茨木童子といった有名な鬼伝説があります。
そういった由来もあり、日本の鬼を中心に世界中の鬼伝説についての博物館ができました。
大江山の鬼伝説、日本各地の鬼の面や鬼瓦、資料、世界の鬼の資料など見ごたえのある内容です。
平日は来館者が少な目なので、落ち着いて見る事が出来ておすすめです。
日本の鬼の交流博物館 外観。
屋根が二本のツノの様に見えます。
入口に向かうと巨大な鬼瓦がお出迎え。
日本の鬼の交流博物館 内部。
世界中の鬼伝説に触れることができます。